伊豆の国市・伊豆市の車検専門店|車検のコバック大仁店

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2016-08-27(土)
燃費向上の動きから、近年の車によく使われるようになった低粘度オイル。
低粘度オイルならではの管理についてお伝えします。


 ◎そもそも低粘度オイルって何?
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 ・エンジンオイルのねばり具合を表す「粘度」。
 ・使用するエンジンによって、要求される粘度が違う。
 ・低粘度オイルは文字通り粘度が低い、さらさらしたタイプのオイル。
 ・エンジンの性能を充分に引き出すには、最適な粘度のオイル使用が不可欠。
 ・ここ数年、急速に低粘度オイル対応のエンジン普及が進んでいる。




 ◎低粘度オイルの特長
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 ・粘度が低いとエンジン内部での抵抗が減るため、燃費が向上する。
 ・一方、粘度が低いゆえに性能が劣化しやすい。
 ・そのため、早め早めのオイル交換は不可欠。
 ・「オイル交換は車検の時にしかしたことがない」というユーザーには向かない。


 ◎低粘度オイル使用上の問題点
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 ・LSPI(低速ノッキング)が発生しやすい。
 ・粘度が低いので、 煤やスラッジで汚れたオイルがシリンダーやピストンから浮き上がり、
燃焼室の熱で火種となって異常着火してしまうのが原因。
 ・この状態を続けると、エンジンに深刻なダメージを与える事になる。
 ・最後はエンジンブローを起こしてエンジンの載せ換えが必要になることも。



 ◎低粘度オイル管理のポイント
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 ・メーカーの推奨基準通りにエンジンオイル交換をすること。
 ・「粘度が低いのが問題なら、粘度の高いオイルを入れればいいんじゃない?」
 ・それでは燃費の悪化は免れない。
 ・せっかくのエンジン性能を充分に引き出すためにも、指定のオイルを使用するべき。
 ・オイル添加剤も一般的なものでは粘度が上がってしまうので、低粘度オイル用のものを
使用すること。



 オイル交換に限らず、早め早めのメンテナンスは車長持ちの秘訣。
 調子が悪くなってからではなく、車が故障する前の予防整備を心がけましょう。


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